Markdocx の Windows 版を Microsoft Store で公開しました。最初の 14 日間は、すべての機能を無料で使えます。
Markdocx は、そのまま人に渡せる文書を書くための Markdown エディタです。プレビューを横に見ながら Markdown で書き、図も Mermaid でテキストのまま描けます。仕上がった文書は、表も書式も図もそのまま、Word・PDF・EPUB・HTML に書き出せます。8 月に公開した Mac 版と同じ考え方で、Windows のために作りました。
書きながら、仕上がりを確かめる
- 入力と同時にプレビューが更新されます。エディタとプレビューは、左右にも上下にも並べられます
- エディタだけ、プレビューだけを含む 5 つのレイアウト。プレビューだけにすれば、整った文書として読めます
- エディタとプレビューのスクロールが連動します
- アウトラインに見出しと図が並びます。見出しをドラッグすると、その節の本文がまるごと移動します
- 書式ツールバーから、太字・斜体・リンク・表・画像・リスト・コードブロック・図を挿入できます。検索と置換にも対応しています
- 表、チェックリスト、取り消し線、言語ごとに色分けされたコードブロックに対応しています


図もテキストで
- Mermaid を内蔵しています。フローチャート、シーケンス図、クラス図、状態遷移図、ER 図、ガントチャート、円グラフ、マインドマップ、タイムライン、Git グラフを描けます
- 10 種類のひな形をツールバーからワンクリックで挿入し、そのままテキストで編集できます
- 6 つの配色から選べます。アプリ全体でも、書類ごとにも設定できます
- 図は PC の中で描画します。インターネット接続は要りません


Word・PDF・EPUB に書き出す
- Word(.docx)、PDF、EPUB、HTML、Markdown に書き出せます
- Word と EPUB は Markdocx 自身が作るので、Pandoc などほかのソフトは要りません
- 図は、Word には画像として、HTML と EPUB にはベクター画像として埋め込まれます
- Word 文書(.docx)を読み込んで、Markdown で続きを書けます

Windows のためのつくり
- Windows のライト/ダークのテーマに合わせて、表示が切り替わります
- 書いた内容は自動で保存されます。名前を付けていない書類も、次に起動したときに復元されます
- .markdocx 形式なら、画像も 1 つのファイルに収まります。通常の .md ファイルも開けます
- フォント、スクロール、図の配色、改行の扱いを、書類ごとに設定できます
- アカウントの登録やサインインは要りません

価格
最初の 14 日間は、すべての機能を無料で使えます。その後も、執筆・プレビュー・図・アウトラインは期限なく無料です。書き出しと Word の読み込みは、Microsoft Store での買い切りの購入で使えるようになります。サブスクリプションではありません。
Windows 版の購入は、Mac 版(Mac App Store)の購入とは別になります。
対応環境
Windows 11 と Windows 10(バージョン 1809 以降)の PC で使えます。x64 と Arm64 の両方に対応しています。表示言語は、日本語を含む 33 言語に対応しています。
